インテリア雑貨が好きで高校卒業後は美術短期大学の生活デザイン科で学び、卒業後はフリーターを経てインテリアショップの販売員として接客・商品ディスプスレイに携わっていました。
その後、整形外科クリニックで勤めることとなり働きながら医療事務の資格を取得。
医療事務・診療秘書・リハビリ助手として勤務しておりましたが、代表の冨田と共通の知人に冨田建設を紹介していただき、転職を決意し入社する事になりました。
皆様、こんにちは。
大阪大東市で注文住宅を手掛ける≪トミタの家づくり舎≫のコンシェルジュ松下です!
昨年末に前回のブログで紹介させていただいた『しめ縄リース』
Xmas仕様の飾りを外し、お正月用にアレンジしてみました!
※前回のブログはこちら↓↓
https://tomita-iedukuri.com/3025/
お正月用のしめ縄は、社長作の稲穂の部分を長めに残しアシンメトリーになっていておしゃれなものを使わせていただきました。
飾りは市販の物ですが、可愛い水引などお正月商品も豊富で、選ぶ所から楽しかったです!
1度の作り切りではなく、アレンジして変化させることができることを
建築業界では、「可変性」って言うそうです。
可変性とは、元々の役割だったことを少し手を入れることで、
別の役割へ変化させることを指します。
例えば、10畳程度の多目的部屋を、
子ども部屋が必要となり仕切り壁を設けることで、
5畳の子供部屋が2つ出来るといったことです。
ポイントは、極力費用や手間のかからない形で変化させることです。
お金かければ大概のことは出来てしまいますので…
弊社モデルハウスでは、
上記のような将来に向けた可変性などの建築家によるアイデアが
詰め込まれてます。
是非、私がアレンジした『しめ縄リース』と建築家が設計した『モデルハウス』を
ご覧に来ていただけたら嬉しいです(^^)
ご来場お待ちしております♪