生まれも育ちも大東市。なんとなく家業を継ぐのを意識し工業高校を経て、環境デザインを芸術大学で専攻。卒業後、大手ゼネコンの現場で監督修行。その後営業職で大手石油会社へも出向し営業スキルを向上させ、34歳で代表取締役に就任。100年近くお世話になった地元への社会貢献の意識を抱き、カッコよくて長く住める『住宅事業』で若い層を市に呼び込む事を考えたり、『介護事業』で安心して介護が出来るまちづくりを実現したり、『相続相談事業』で争いのない相続で、空家も少ない資産価値の高い市になる事を模索したりと日々精進しています!
(ご挨拶)
大正2年創業の建設会社。その4代目を就任した際気づいたこと。それは先人の時代からからお付き合い頂いているお客様がとても多い事でした。
歴史の中で培った技術を生かしながら、時代の変化に合わせ、皆様の希望を叶えた住宅を建て、多くのお客様に「冨田さんに頼んで良かった!」と次世代になっても言っていただけたらそれが一番の幸せです。
趣味:釣り、茶道、俳句、料理、音楽