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お家に畳が欲しくなる!畳の効果とメリット・デメリット

2024.01.30

皆様、こんにちは。

大阪大東市で注文住宅を手掛ける≪トミタの家づくり舎≫の住宅アドバイザーの伊藤です。

今回は、新築の間取りに「畳」を取り入れる上でのメリット・デメリットについてお伝えしたいと思います。

目次
 1.はじめに:予算に優しい快適な家づくり – 畳のある生活の魅力
 2.畳の基本:自然素材で創る健康的な住空間
 3.コストを抑える秘訣:畳を選ぶ上での経済的なメリット
 4.デザインと機能性を兼ね備えた畳:モダンな家づくりの一部
 5.注意点とデメリット:畳の選択におけるポイント
 6.ケーススタディ:畳を取り入れた実際の家づくり事例
 7.まとめ:あなたの夢の家を実現 – 畳でコストとデザインのバランスを

 

 
 

 1.はじめに:予算に優しい快適な家づくり – 畳のある生活の魅力


現代の家づくりにおいて、コストと快適性のバランスは重要な要素です。
特に郊外に住む20~30代の夫婦にとって、予算に優しく、かつデザイン性に富んだ住空間の実現は大きな関心事です。
ここで注目したいのが、日本の伝統素材である「」の存在です。

畳は、その自然な風合いと柔らかな感触で、家に温かみと落ち着きをもたらします。
また、畳は環境に優しい素材であり、健康的な住環境を創出する助けとなります。
さらに、畳は耐久性が高く、長期的に見て経済的です。
畳の部屋は、子どもがいる家庭にとっても安心で、遊び場やリラックススペースとして最適です。

しかし、現代の住宅デザインに畳を取り入れる際には、和と洋のバランスを考える必要があります。
モダンな家具と畳を上手に組み合わせることで、スタイリッシュかつ機能的な空間を創出できます。
このように、畳は予算に優しく、デザインの幅を広げる素材として、新しい住まいづくりに大きな可能性を秘めています。

この記事では、畳の持つ魅力と、それがもたらす快適な生活空間について探求していきます。

 
 

 
 
 

 2.畳の基本:自然素材で創る健康的な住空間


畳は、自然素材から作られた日本の伝統的な床材であり、健康と環境に優しい住空間を実現するための鍵です。
畳の主要成分はイグサで、これは空気の浄化作用があり、室内環境を自然に改善します。
イグサの持つ自然の香りは心地よく、ストレスを軽減する効果があります。

さらに、畳は湿度調整機能を持っています。
これは、日本の多湿な気候に適しており、室内の湿度を適切なレベルに保つのに役立ちます。
夏は涼しく、冬は暖かい環境を提供し、一年中快適な居住空間を維持します。
また、畳は断熱効果も高く、エネルギー効率の良い住宅づくりに寄与します。

畳の表面は柔らかく、体に優しい触感というのが特徴です。
特に小さな子どもや高齢者にとって、滑りにくく安全です。
これは、家族全員の健康と安全を考慮した住宅設計において重要な要素です。

 
 

 
 
 

 3.コストを抑える秘訣:畳を選ぶ上での経済的なメリット


住宅を建てる際、コストは重要な考慮事項です。
畳は、初期投資と維持管理の両方において経済的なメリットをがあります。
畳の設置コストは他の床材に比べて比較的低く、特に自然素材にこだわる家庭にはコストパフォーマンスの高い選択肢です。

畳の維持管理にかかる費用も、長期的に見ると経済的です。
畳は適切なケアを施せば長持ちし、一般的なフローリング材に比べて交換の頻度が低いため、メンテナンスコストを節約できます。
また、畳の表面を新しくすることで、全体を交換するよりも低コストでリフレッシュすることが可能です。

エネルギー効率においても、畳は優れた選択です。
その断熱性能により、冷暖房の効率が上がり、電気代の節約に繋がります。
また、天然素材の使用による環境への配慮は、将来的なエネルギーコスト削減の動向に合致しています。


 
 
 

 4.デザインと機能性を兼ね備えた畳:モダンな家づくりの一部


畳は、その伝統的な美しさと現代的な機能性を兼ね備えており、モダンな家づくりにおいて重要な役割を果たします。
畳の自然な質感と色彩は、現代の住宅デザインに温かみと柔らかさを加え、和室だけでなく、洋室やミックススタイルの部屋にも適応します。

現代の畳は、従来のデザインを維持しつつも、色やパターンのバリエーションが豊富になっています。
これにより、インテリアとの調和や個性的な空間作りが可能になり、家のデザインに新しい次元をもたらします。
また、畳はフローリングのように硬くないため、座り心地が良く、リビングや子ども部屋などでの利用に適しています。

機能面では、畳は耐久性とメンテナンスの容易さを併せ持ちます。
汚れに強く、日常の清掃が容易であるため、忙しい現代生活においても管理がしやすいです。
さらに、畳は防音効果があり、マンションや二世帯住宅などの騒音対策にも有効です。


 
 
 

 5.注意点とデメリット:畳の選択におけるポイント


畳を家づくりに取り入れる際には、そのメリットを享受すると同時に、いくつかの注意点と潜在的なデメリットを理解しておく必要があります。
畳は自然素材でできているため、適切なケアが必要です。
湿度の高い環境ではカビやダニが発生しやすく、定期的な清掃と風通しの良い環境が必須です。

また、畳は摩耗に弱い面があります。
特に重い家具を置く場合や、ペットがいる家庭では、表面が傷みやすい点を考慮する必要があります。
畳の耐久性を高めるためには、表面を定期的に交換するか、耐久性に優れた材質の畳を選択することが推奨されます。

畳の色や質感は時間とともに変化します。
自然な風合いの変化を楽しむこともできますが、一定の色合いや質感を維持したい場合は、定期的なメンテナンスが必要です。
また、畳の質感や香りが好まない人もいるため、家族全員の好みを確認することも重要です。


 
 
 

 6.ケーススタディ:畳を取り入れた実際の家づくり事例


畳を取り入れた住宅設計の実例を通じて、その魅力と実用性を具体的に見ていきます。
例として、郊外に住む若い夫婦が建てた、モダンと伝統を融合させた家を紹介します。
この家では、リビングと和室を一体化させたオープンスペースに畳を採用し、柔らかな質感と温かみのある空間を創出しています。

畳のエリアは、家族の憩いの場として機能し、また、子どもが安全に遊べるスペースとしても利用されています。
畳の色はナチュラルな緑色を選択し、白い壁や木製の家具と調和しています。
この家では、畳の断熱性と湿度調整機能が活かされており、一年中快適な室内環境を作り出します。

また、畳のメンテナンスに関しては、専門の業者による定期的なクリーニングと、日常のケアを組み合わせることで、長期にわたって畳の美しさを保っています。
この事例から、畳が現代の住宅デザインにおいていかに柔軟に取り入れられ、機能性と美観の両方をもたらしてくれることがわかります。


 
 
 

 7.まとめ:あなたの夢の家を実現 – 畳でコストとデザインのバランスを


この記事を通じて、畳が現代の家づくりにおいてどのように価値をもたらすかを見てきました。
畳は、その自然な素材感、健康への配慮、そして経済的なメリットにより、多くの家庭にとって魅力的な選択肢です。
デザイン面では、畳はモダンな空間にも伝統的な空間にも適応し、暖かみと落ち着きをもたらします。

予算を考慮しながらもデザイン性を追求する方にとって、畳は理想的なバランスを実現する手段です。
低コストで快適性を高め、同時に家の美観を向上させることができます。
また、環境に優しい素材として、エコロジカルな生活を送ることも可能になります。

畳を選ぶ際には、そのメンテナンスの容易さや、長期的な耐久性も考慮に入れることが重要です。
これらの要素を踏まえれば、畳はあなたの家づくりにおいて、コスト効率良く、デザイン性豊かな選択となるでしょう。

今回の記事で探求した畳の魅力を活かし、あなたの理想の家を実現する一助となれば幸いです。
 
 
 

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この記事を書いた人:伊藤 春洙

住宅アドバイザー

大学卒業後、企画開発・販売会社に入社し営業職として従事。その後「モノ売り」から「コト売り」に携わりたいと思い、30代後半で工務店へ転職し、住宅販売・リフォームの営業を行っていたところ、縁があって冨田建設に入社し現在に至ります。

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