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建築事例

縁側の家

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建築概要

  • コンセプト

    南側を庭として利用することを想定して縁側のような掃き出し窓とデッキスペースを設けました。南側からの光は日射を得ることも考慮しています。北側に吹抜けを配置し南北に抜けのある一体の空間をイメージです。また、階段下はワークスペースとなっていて上下の空間が繋がっていきます。
    玄関に入ると北側の坪庭が出迎えます。窓は大きめの地窓として開閉ができ南北の通風のルートにもなります。
    1階の寝室はLDKと隣接していて、廊下を経由していないので広々利用ができそうです。現状では引き戸1枚の幅で繋がっていますが、引き込み戸とすれば一体空間とすることも可能かと思います。
    水回りはファミリークローゼットやシューズクロークとまとまっていて家事動線が集約されています。また、玄関からは家族のための裏動線を確保しています。
    2階は最小限のスペースでありますが、動線を含めクローゼットが比較的多く確保できたかと思われます。  

  • 敷地面積

    150.34㎡/45.48坪

  • 一階面積

    67.90㎡

  • 二階面積

    31.88㎡

  • 延床面積

    99.78㎡/30坪

  • 建築家

    髙井和喜

  • C値

    0.2

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