皆様こんにちは。
トミタの家づくり舎のブログ初投稿となります!
これから、お家づくりに役立つ内容の記事をアップしていきますので、是非ご覧ください!
そして今回の記念すべき1回目の記事の内容は、題名の通り『一戸建ては購入した後にどのくらいの費用がかかる?戸建てとマンションの維持費比較』となっております。
おそらくこの記事を見て頂いた方は、現在住宅の購入に悩まれている方がほとんどではないかと思います。
住宅を購入するとなると、「戸建住宅」か「分譲マンション」の選択肢が出てくると思います。
そこで皆様がよく注目してしまうところ。
それは、物件価格、月々のローンの返済額ではないでしょうか?
勿論それは大事です。
しかし今回は、購入した後にかかってくる費用についての話をさせて頂きたいと思います。
早速内容に入っていきたいと思います。
トミタの家づくり舎のブログ初投稿となります!
これから、お家づくりに役立つ内容の記事をアップしていきますので、是非ご覧ください!
そして今回の記念すべき1回目の記事の内容は、題名の通り『一戸建ては購入した後にどのくらいの費用がかかる?戸建てとマンションの維持費比較』となっております。
おそらくこの記事を見て頂いた方は、現在住宅の購入に悩まれている方がほとんどではないかと思います。
住宅を購入するとなると、「戸建住宅」か「分譲マンション」の選択肢が出てくると思います。
そこで皆様がよく注目してしまうところ。
それは、物件価格、月々のローンの返済額ではないでしょうか?
勿論それは大事です。
しかし今回は、購入した後にかかってくる費用についての話をさせて頂きたいと思います。
早速内容に入っていきたいと思います。
まずは「戸建住宅」についてです。
1つめは「固定資産税」です。
固定資産税は、土地や建物を元に算定される税金のことです。
例年1月1日の段階で、固定資産を所有している人は各市町村に納税する義務があるので、毎年必ず支払わなくてはいけません。
納税額は「課税標準額(固定資産評価額)×1.4%(標準税率)」で算出し、評価額は3年に1度見直されます。
市区町村が税額を計算し、納税額の通知が届くので、その額に基づいた税額の納付が必要です。
課税標準額を知りたい場合は、市町村役場の固定資産税係や都税事務所等に問い合わせましょう。
課税標準額は建物と土地により変わり、標準税率は市町村により変動するので、これらを確認しておくとよいです。
住宅や住宅用の土地については、課税標準額や税額の軽減措置の特例もあり、自ら特例の申請をしなくても、市区町村で手続きをしてもらえます。
ちなみに、固定資産税は届いた納税通知書を使って納税しますが、一括払いか年4回の分割払いかを選択することが可能です。
例年1月1日の段階で、固定資産を所有している人は各市町村に納税する義務があるので、毎年必ず支払わなくてはいけません。
納税額は「課税標準額(固定資産評価額)×1.4%(標準税率)」で算出し、評価額は3年に1度見直されます。
市区町村が税額を計算し、納税額の通知が届くので、その額に基づいた税額の納付が必要です。
課税標準額を知りたい場合は、市町村役場の固定資産税係や都税事務所等に問い合わせましょう。
課税標準額は建物と土地により変わり、標準税率は市町村により変動するので、これらを確認しておくとよいです。
住宅や住宅用の土地については、課税標準額や税額の軽減措置の特例もあり、自ら特例の申請をしなくても、市区町村で手続きをしてもらえます。
ちなみに、固定資産税は届いた納税通知書を使って納税しますが、一括払いか年4回の分割払いかを選択することが可能です。
2つめは「都市計画税」です。
都市計画事業や土地区画整備事業に必要な費用として、都市計画税を納める必要があり、固定資産税と一括して納税します。
償却資産には課税されません。
都市計画税の算出方法は、「課税標準額×上限0.3%」です。
都市計画税も、固定資産税同様に軽減措置の特例があり、市区町村で手続きをしてもらえます。
償却資産には課税されません。
都市計画税の算出方法は、「課税標準額×上限0.3%」です。
都市計画税も、固定資産税同様に軽減措置の特例があり、市区町村で手続きをしてもらえます。
3つめは「建物の修繕費」です。
新築で住み始めた時は綺麗で設備が新しかったとしても、数年経つと老朽化し、修理が必要な所が出てきます。
一戸建ての場合、全ての修繕費を自分で支払わなくてはいけないので、普段から積み立てておくと安心です。
例えば、外装、屋根の塗装、キッチンやトイレやバスユニットなどの水回りの設備交換、畳の張替え、玄関やシャッターなどのドアの交換、シロアリ駆除など。
目安としては、10年~15年ほど経つと、修繕費が必要になると言われています。
ドアの交換でも10万円~30万円ほど、水回りの設備交換となると、場合によっては100万円~200万円以上必要です。
リフォームやメンテナンスが必要な箇所が増えると、まとまった資金が必要になることもあります。
そこで皆様に少しでもそういった費用を抑えて頂くように、トミタの家づくり舎では「メンテナンスコストが少ない部材」や「長く快適に住める家づくり」をご提供させて頂いております。
一戸建ての場合、全ての修繕費を自分で支払わなくてはいけないので、普段から積み立てておくと安心です。
例えば、外装、屋根の塗装、キッチンやトイレやバスユニットなどの水回りの設備交換、畳の張替え、玄関やシャッターなどのドアの交換、シロアリ駆除など。
目安としては、10年~15年ほど経つと、修繕費が必要になると言われています。
ドアの交換でも10万円~30万円ほど、水回りの設備交換となると、場合によっては100万円~200万円以上必要です。
リフォームやメンテナンスが必要な箇所が増えると、まとまった資金が必要になることもあります。
そこで皆様に少しでもそういった費用を抑えて頂くように、トミタの家づくり舎では「メンテナンスコストが少ない部材」や「長く快適に住める家づくり」をご提供させて頂いております。
4つめは「火災保険」です。
万が一の災害に備え、火災保険や地震保険に加入することをおすすめします。
住宅ローンを組む際に、火災保険の加入が義務付けられていることも多いです。
火災保険は、保険会社により補償内容や保険料が異なりますが、保険料の平均額は年間15,000円~30,000円ほどです。
オプションを付けた場合は、保険料が上がります。
ちなみに、火災保険の長期契約は、以前は36年まで加入できましたが、2015年10月からは、長期契約の補償期間が最長10年までになりました。
地震保険は、単体で入ることはできず、火災保険とセットになっています。
国と共同運営の保険のため、どの保険会社でも金額は同じです。
火災保険や地震保険以外に、家財が破損した際に補償を受けられる家財保険というものもあります。
住宅ローンを組む際に、火災保険の加入が義務付けられていることも多いです。
火災保険は、保険会社により補償内容や保険料が異なりますが、保険料の平均額は年間15,000円~30,000円ほどです。
オプションを付けた場合は、保険料が上がります。
ちなみに、火災保険の長期契約は、以前は36年まで加入できましたが、2015年10月からは、長期契約の補償期間が最長10年までになりました。
地震保険は、単体で入ることはできず、火災保険とセットになっています。
国と共同運営の保険のため、どの保険会社でも金額は同じです。
火災保険や地震保険以外に、家財が破損した際に補償を受けられる家財保険というものもあります。
5つめは「自治会費」です。
こちらは必ずではありませんが、一戸建てに住んだ場合、自治会費が定期的にかかるケースが多いです。
マンションなどの集合住宅と比べると、近所付き合いの為に、町内会などの自治会に協力しようという気持ちになります。
自治会費用は地域により様々です。
年会費が数千円の地域もあれば、数万円の地域もあり、さらに行事があるごとに寄付金を納めることもあります。
行事とは、祭りの手伝い、地域の清掃活動、夜間のパトロールなどです。
それらの内容も地域により異なるので、自治会について気になる方は、一戸建てを建てる前に、その地域の自治会の活動について調べておきましょう。
おそらく上記の5つが主にかかってくる費用かと思います。
そこで…
もし住宅を購入された方で、一戸建ての維持費が思ったよりも高い…と感じた場合は思い切って住み替えするというのも手です。
もっと税金がかからない土地に移動したり、新しい設備の家で修繕費を抑えることができるかもしれません。
しかし、今住んでいる家がいくらで売れるか分からなければ、住み替えの検討もできないというもの。
そこで、まずは不動産会社に査定をしてもらい家の価格を調べてみましょう。
勿論弊社でも査定を致します。
家の価格を調べる際には、不動産会社に査定をしてもらえば最も市場価格に近い額が分かります。
ただし、不動産会社によってその査定方法はさまざま。
1社の査定結果を見ただけでは結果が安いのか高いのか判断できません。
そこで、家を査定したもらう際には複数の不動産会社に査定を依頼するのもひとつです。
複数の査定結果を比較して、査定額の幅と市場相場となる平均額を把握するのも良いかもしれませんね。
マンションなどの集合住宅と比べると、近所付き合いの為に、町内会などの自治会に協力しようという気持ちになります。
自治会費用は地域により様々です。
年会費が数千円の地域もあれば、数万円の地域もあり、さらに行事があるごとに寄付金を納めることもあります。
行事とは、祭りの手伝い、地域の清掃活動、夜間のパトロールなどです。
それらの内容も地域により異なるので、自治会について気になる方は、一戸建てを建てる前に、その地域の自治会の活動について調べておきましょう。
おそらく上記の5つが主にかかってくる費用かと思います。
そこで…
もし住宅を購入された方で、一戸建ての維持費が思ったよりも高い…と感じた場合は思い切って住み替えするというのも手です。
もっと税金がかからない土地に移動したり、新しい設備の家で修繕費を抑えることができるかもしれません。
しかし、今住んでいる家がいくらで売れるか分からなければ、住み替えの検討もできないというもの。
そこで、まずは不動産会社に査定をしてもらい家の価格を調べてみましょう。
勿論弊社でも査定を致します。
家の価格を調べる際には、不動産会社に査定をしてもらえば最も市場価格に近い額が分かります。
ただし、不動産会社によってその査定方法はさまざま。
1社の査定結果を見ただけでは結果が安いのか高いのか判断できません。
そこで、家を査定したもらう際には複数の不動産会社に査定を依頼するのもひとつです。
複数の査定結果を比較して、査定額の幅と市場相場となる平均額を把握するのも良いかもしれませんね。
「一戸建て住宅のまとめ」
皆様、一事建て住宅を購入した後のイメージは出来ましたでしょうか?
一戸建ての平均維持費は場合によって異なるので、いくらと限定することはできませんがおよその平均維持費をまとめて紹介します。
固定資産税と都市計画税の目安は、年間で10万円~15万円程度です。
軽減措置の特例が認められる場合は、税負担が減るので、目安の金額も異なります。
火災保険料は、年間15,000円~30,000円程度が目安です。
10年間で考えると、固定資産税と都市計画税の目安が100万円~150万円程度、火災保険が13万円~30万円程度。
10年経つと修繕費もかかるようになると考えられ、1回の修繕に100万円程度またはそれ以上必要になる可能性があります。
30年間で考えると、固定資産税と都市計画税の目安が300万円~450万円程度、火災保険が40万円~90万円、修繕費は400万円以上を目安にしておくとよいです。
勿論修繕費はきちんと施工された物件と、そうでない物件では全然変わってきますので、住宅会社選びがかなり重要となってきますね。
一戸建ての平均維持費は場合によって異なるので、いくらと限定することはできませんがおよその平均維持費をまとめて紹介します。
固定資産税と都市計画税の目安は、年間で10万円~15万円程度です。
軽減措置の特例が認められる場合は、税負担が減るので、目安の金額も異なります。
火災保険料は、年間15,000円~30,000円程度が目安です。
10年間で考えると、固定資産税と都市計画税の目安が100万円~150万円程度、火災保険が13万円~30万円程度。
10年経つと修繕費もかかるようになると考えられ、1回の修繕に100万円程度またはそれ以上必要になる可能性があります。
30年間で考えると、固定資産税と都市計画税の目安が300万円~450万円程度、火災保険が40万円~90万円、修繕費は400万円以上を目安にしておくとよいです。
勿論修繕費はきちんと施工された物件と、そうでない物件では全然変わってきますので、住宅会社選びがかなり重要となってきますね。
ここからは「分譲マンション」についてです。
1つめは「管理費」です。
マンションの共用部分の清掃や設備の管理を管理会社が行うので、その管理費を支払います。
建物の老朽化によるトラブルを防いで安全性を保つために、定期的な点検も必要です。
共用部分の管理とは、例えば、エレベーターのメンテナンス、駐車場や廊下部分の清掃やライト交換、ゴミ収取処理費用、管理人の業務費用などがあります。
管理費はマンションにより異なりますが、70㎡程度のマンションで月々10,000円~20,000円程度が目安です。
設備が豪華なマンションは、管理費が高くなる傾向があります。
建物の老朽化によるトラブルを防いで安全性を保つために、定期的な点検も必要です。
共用部分の管理とは、例えば、エレベーターのメンテナンス、駐車場や廊下部分の清掃やライト交換、ゴミ収取処理費用、管理人の業務費用などがあります。
管理費はマンションにより異なりますが、70㎡程度のマンションで月々10,000円~20,000円程度が目安です。
設備が豪華なマンションは、管理費が高くなる傾向があります。
2つめは「修繕積立金」です。
ほとんどのマンションが、修繕積立金の支払いを義務としています。
マンションの老朽化を防ぎ、住民が快適に住み続けられるようにするためにも、建物の修繕は必要です。
修繕積立金は、マンションの共用部分の修繕、建物の修繕、設備の修繕等に使われます。
修繕には多額の費用が掛るので、その費用を積み立てる形で、月々支払っているのです。
金額はマンションにより異なりますが、50㎡~100㎡のマンションで、月々10,000円~20,000円程度が目安。
大きな工事をしなくてはならない時など、場合によっては修繕積立金の他に一時金を求められることもあります。
マンションの老朽化を防ぎ、住民が快適に住み続けられるようにするためにも、建物の修繕は必要です。
修繕積立金は、マンションの共用部分の修繕、建物の修繕、設備の修繕等に使われます。
修繕には多額の費用が掛るので、その費用を積み立てる形で、月々支払っているのです。
金額はマンションにより異なりますが、50㎡~100㎡のマンションで、月々10,000円~20,000円程度が目安。
大きな工事をしなくてはならない時など、場合によっては修繕積立金の他に一時金を求められることもあります。
3つめは「固定資産税」です。
マンションも戸建住宅と同様、固定資産税の支払い義務があります。
しかし、税額は一戸建てよりも安く済むことが多いです。
その理由は、マンションのほうが一戸建てよりも面積が少ないからです。
そのため、評価額が低く算定される可能性は高くなるのです。
建物に関しては、マンションは鉄筋コンクリートなので、木造の一戸建てよりも評価額が高くなる可能性があります。
固定資産税は算定してみないとわかりませんが、いずれにしてもマンションの場合、維持管理費の支払いの負担が大きいと感じる方が多いです。
しかし、税額は一戸建てよりも安く済むことが多いです。
その理由は、マンションのほうが一戸建てよりも面積が少ないからです。
そのため、評価額が低く算定される可能性は高くなるのです。
建物に関しては、マンションは鉄筋コンクリートなので、木造の一戸建てよりも評価額が高くなる可能性があります。
固定資産税は算定してみないとわかりませんが、いずれにしてもマンションの場合、維持管理費の支払いの負担が大きいと感じる方が多いです。
4つめは「火災保険」です。
マンションでも火災などの災害が起こる可能性はあります。
鉄筋コンクリートなので火災に強いから必要ないと考える方もいますが、火災以外にも損害が起こるかもしれないので、万が一に備えておくことは大切です。
保険料は、一戸建てよりもマンションのほうが安くなります。
マンションは災害に強いため、保険料が安く設定されているのです。
以上が、分譲マンションで住むにあたって必要になってくる費用ですね。
マンションは戸建住宅(土地と建物)を購入される場合より安く購入できるケースが多いですが、実は購入してからかかってくる費用は高くなってしまい、将来支払う費用を比べると戸建住宅の方が安くなるケースがほとんどです。
そこでトミタの家づくり舎では、皆様のご検討されているエリアでの「戸建住宅」と「分譲マンション」のトータル資金について、おおよそいくらの金額差が出るのかご相談に乗らせて頂きます。
住宅を購入してから気付いても遅いですよ!
購入する前に必ず知っておきましょう!
トミタの家づくり舎にご相談の際はこちらのURLからお申込みください。
https://tomita-iedukuri.com/events/2210
お電話でのご予約はこちらへ。
TEL:072-889-1483
ここからはイベントのご案内です。
10月3日(土)に、大東市民会館にて『賢い家づくり勉強会』を開催いたします!
日程:2020年 10月3日(土) 9:30~11:50
場所:大東市民会館 4階 401会議室
住所:大東市曙町4-6
セミナー内容:
・何を基準に自分たちの家づくりを考えればいいの?
・住宅の性能って一体何の事?
・将来にわたって家族を守る良い住宅って?
・住宅ローンの組み方で数百万円得する方法とは?
・絶対に失敗しない土地探しのコツとお得な土地の見つけ方。
など・・・
お客様が気になっている事、なんでも御相談可能となっております。
お家をどこで建てようか迷っているすべての方へ。
お洒落で高性能住宅なんて・・・自分達には手が届かないから
建売でも…と思っていませんか?
検討前のちょっとした知識で何百万円もの差が生まれる事があるんです!
ぜひ、購入前に参加してみてはいかがでしょうか?
是非一度ご参加くださいませ!!
皆様のご参加お待ちしております!
鉄筋コンクリートなので火災に強いから必要ないと考える方もいますが、火災以外にも損害が起こるかもしれないので、万が一に備えておくことは大切です。
保険料は、一戸建てよりもマンションのほうが安くなります。
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